そろそろ秋

2017年8月28日
とんぼを見かけるようになりました。
昼は蝉が鳴いているけど、夜は鈴虫、蟋蟀も鳴いています。
そろそろ秋かな。

さ、さ、寒い

2017年6月4日
なんじゃこりゃ6月なのにこの寒さ。

暖房入れてしまった。


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前回の更新が1月であることに驚き。



2017年1月15日
鳥
今度は鳥。
普段は存在を意識することが少ないですが、雪があると足跡が残る訳ですね。

こんなとこ通るんだ。


2017年1月14日コメント (2)
猫
猫
うちのにゃーさん。

駅伝

2017年1月3日
我が家は例年、元日の実業団駅伝、2日、3日の箱根駅伝と、全部見るのですが、今年はなぜかちまっちまっとこまい用事が多発して、切れ切れの観戦になってしまいました。

実業団駅伝では、設楽兄弟が出てるな、っていうのと、昨年まで箱根を走っていた、元東洋大エース服部勇馬と、三代目山の神・神野大地がいるなー…、というのを軽くチェックできた程度でした。


箱根の往路では、2年次、3年次と低迷していた服部弾馬が1区で区間賞を取り有終の美を飾ったね、っていうのと、芦ノ湖ゴールで、往路優勝インタビューで青学の原監督がやっぱりお茶目だったな、っていうのは見ていました。監督と選手みんなで手つなぎ万歳を、監督からしようって、誘ってて、選手たちが「え、するの?」みたいな恥ずかしそうに笑いつつ監督に合わせてたのが可愛かったです。
あ、あと弾馬の髪型ね!(笑)色気づきやがって(笑)、オシャレだったね。


復路は割と見れたかな。
山下り区間新の秋山清仁君、すごい快走だったねー。去年も書いていますね私。今年も同じ感想を持ちました。本当、爽やかだったー、卒後が楽しみ。2020東京オリンピックで、もしかして、マラソン?出場か?期待して見てるよ。
今年復路の繰り上げスタートが例年より少なかったので、結構順位の入れ替わりがあって、目まぐるしかったですね。
学生連合の山下り選手が日本薬科大の子で、薬科大!頑張れ!つってめっちゃ応援しました。(笑)
青学7区の田村君のブレーキには驚きました。わりと直前まで余裕で走ってましたよね。チームメイトからの給水を笑顔で受け取ってたところからそんなに時間経ってなかったような気がしたけど…。原監督が深呼吸しろ、と声を掛けています、とかって実況の人が言っていたように思いますが、それが効いたのか、田村君の底力なのか、たすきリレーまで持ちましたね。すごいなと。
9区区間賞の東洋大野村君が、クールなイケメンで、インタビュー時クールかつストイックな感じですげーカッコいいなと思って見ていましたが、スタジオゲストの先輩・服部勇馬くんから声を掛けられるとふわっと笑顔になって、うわー笑うと可愛いな!と思いました。
あと、すっげイケメン!て思ったのが(私基準ですよ)10区東海大の林竜之介君。
10区幻の区間賞。学生連合の選手がもっとも良い記録だったっていうのも印象的。これも判官びいきなのかもしれないけど、学生連合が活躍すると嬉しい。っていうか応援したい。

んー、そんなとこかな。
今から来年も楽しみです☆


明けましておめでとうございます。

今年のニューイヤーコンサートはフレッシュというか、ハジける感じで良かった。

ワルツにしてもポルカにしても、とにかく跳ねる感じのリズム表現が印象的でした。

ドゥダメルは35歳で凄く若い指揮者だし、南米出身だからなのかな?

南米っていうか、熱帯のベネズエラ出身なので、それで会場のフラワーアレンジメントにパイナップルやドラゴンフルーツが使われてたのかな?

もっとお茶目な演出してくれるかな、と期待してたんだけど、案外少なくて、でも指揮中の顔の表情の変化が十分お茶目だったかな。



明日は駅伝見るぞ。

今年もよろしくお願いします。


紅白

2016年12月31日
今年の紅白、結構良かったですね。

タモリとマツコの寸劇があちこち挟まってましたが、結局客席に辿り着けずに終わるっていう(笑)。

ゴジラとのコラボは無茶するなあ、と思って見ていましたが、武田アナの「ゴジラ+マイク」にはやられました。NHKアナウンサーにあれをやらせるとは…!

ピコ太郎でぷちっと切れてニュースに切り替わった時の高瀬アナの微妙な表情と間が印象的でした。にやけるのをこらえたんだろうな、と思って見ていました。

PPAPと歓喜の歌って意外に合うね。

松田聖子のキャンディボイスが復活していたのには驚いた。去年は全然声が出ていない印象を持ったから。

紅白でイエモンの「JAM」が聴けたのはちょっと感慨深かったなー。…でもちょっと、歌の出来栄えは今一つかなぁ…。後でCD引っ張り出して聴くと思う。


まあそんな訳で。

埼玉の?

2016年12月18日
今日外出中に、「埼玉自動車学校」と車体に書かれている熊谷ナンバーの車を見かけた。

…??

なぜこんな東北の地に…?????




雪だ―

2016年12月6日
今季初の雪らしい雪ー。夕方から。

タイヤ交換はおとといでした。まにあったよかった。

今年は東京で先に雪が降ったりして、なんかちょっと変な感じ。

皆さんも雪道には気を付けて。



「ハロウィーン・パーティ」でも見ようかな。


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少々気が早いかな、クッションカバーをクリスマス柄のに変えた。

「失念」

2016年10月19日
最近、職場で「失念」って言葉がなぜか流行っている。

「あ、ごめん、忘れてた~」

とかいう時に

「あ、ごめん、失念してたわ」
「すいません、失念してました」
「完っ全に失念してました」

とか。

うん、まあ、ただそれだけの話なんだけど。



骨つきで鶏を煮る

2016年10月16日
骨つきで鶏を煮る
いえーい、煮こごり、煮こごり~。

鶏手羽元、しょうが千切り、水、酒、砂糖、しょうゆ。

ツンデレのデレ待ち

2016年10月11日
ツンデレはいい。



うちの実家に、14歳くらいの猫がいます。女の子。以下彼女と呼びます。

でも、13年間くらいずーっと、すごい嫌われてて、目が合うと「シャーッ」と威嚇されたり、飼い主である叔母に用事があって部屋に入ると速攻逃げられたりしてたんですが、今年の春頃からだんだん仲良くなりはじめました。

きっかけはブラッシング。叔母は彼女を猫かわいがりしているのですが、なんと。撫でないんです。膝に載せたり、目やにを拭いてやったりはしているので、撫でていないとは思わなかったんですが、今年の春頃に抜け毛が多くて彼女の背中にはいくつも毛束ができ、ぼっさぼさの控えめに言ってもみすぼらしい姿になってしまっているのを見つけて叔母に言ったところ、撫でたりブラッシングしたりするのが苦手でできない、とのこと。え、まさか!いや私も10年以上知らなかった訳だけど。

最初はにじり寄ると嫌そうでしたが、ブラッシングしてやるとすぐにごろごろと喉を鳴らし始めるので、なんだ、ブラッシング大好きなんじゃん、ってことでそこからだんだん仲良くなっていきました。
ブラッシングを始めてからは、
・威嚇はされなくなったものの、抱き上げると抵抗する。(爪を立ててクッションや畳にしがみつく)

・別の場所で寝ていても、背中を何度か撫でてごろごろ言い始めたところでやめて「おいで」言うとブラッシングの定位置についてくる。

・私がブラッシングの定位置(テレビ前)に座ると呼ばなくても寄ってきて、私の前に座る。

・座る距離がだんだん近くなって来て、私の足に頭を載せるようにして寄りかかって来たりする。


そしてついに昨日。
自分から私の膝に乗ってきたー!!
うわーツンデレのデレ最高だな~~!!
至福のなでなでタイム…。
彼女は撫でられるのが大好きだ。
私もネットで、猫はどこを撫でられるのが好きなのか調べたりもしたからね。
ぼっさぼさで毛艶が悪いのは老猫だからなのかと思っていたけど、いまではツヤツヤのふさふさです。(つーかうちの叔母さんがちょっと酷いって話にもなっちゃうんだけど…)

それにしても、彼女は本当に猫らしいツンデレで、仲良くなればなるほど私を見ないんです。私の膝に乗ろうかな、どうしようかな、なんて雰囲気で前足を私に掛けている時でも顔はそっぽ向いてる訳。撫でて欲しいときでも背中を私に向けてどかっと座ってでも顔は振り向かない。目で語り掛けてくる犬とはえらい違いだ。でも私はそれが凄くかわいいと思っている…。

うちは兄のところには犬がいます。トイプードルが母娘で2匹。こっちは呼ぶとわーっっと駆け寄ってきて熱烈に歓迎してくれます。撫でて欲しい時は膝に乗ってきてつぶらな瞳で私を見上げます。ごはんチョーダイ、って時もじーっとこっちを見て来ますね。それはそれでかわいいけれど…。

やっぱりツンデレ最高、という話を兄嫁にしたら、笑われて、なんでかっていうと、兄が私のことを「あいつは100%猫派だ」って言っていたからなんだって。


ちなみに手触りは猫のほうが数倍良いです。
テレビ見ながらずーっとエンドレスで撫でていられます。
猫のあのごろごろ言う音は人の精神をリラックスさせる効果もあるってサイエンスZEROで言ってたっけな。



まあそんな訳で。

今日は暑い

2016年9月25日
暑かったり寒かったりして、なんかやだね。
暇つぶしに、オリンピック、テコンドーの動画を見ていました。
女子57kg級準決勝。

まあ、格闘技ですから、実況アナウンサーが熱く勢いよく喋っている訳ですが、その合間に
ぼそぼそと喋る解説の岡本さんの温度差がちょっと面白いかなと思って見て…というか聞いていたところ…、

ニキータ・グラスノビッチ、という選手が出てまして。
実況の合間に選手の個人的なエピソードも交えながら喋ってて、お父さんがテコンドー道場を経営しているだとかお父さんが朝起こしてくれてごはんを作ってくれるだとか、リュック・ベッソン監督の映画からとってニキータと名付けられたとか、そんな流れから、

「ちなみに、お兄さんの名前はレオンです!」(実況アナ)
「ええっっ…!?そうなんですか?」(岡本さん)(本気で驚いている)
「はい!」(実況アナ)

って言っててこれが面白かったです。

それにしてもお父さん…、マジでレオンとニキータと名付けるとは…。



卓球

2016年8月12日
男子の卓球と女子の卓球って、別のスポーツみたい。全然違うね。どっちも面白い。

オリンピック

2016年8月11日
オリンピックですねー。

NHKオンデマンドでいろんな競技をちょっとずつ見ています。

オリンピックじゃないと見る機会がないようなマイナーな競技が好き。

自転車のロードレースとか。
カヌーのスラロームとか。
女子バスケット、女子ホッケー、
あと、水球とか。

カヌーのほうは日本人選手がメダル獲りましたね。
解説の人が大喜びしていたのが印象的でした。

実況の良さや解説のうまさでスポーツ観戦の面白さって変わってくるな、っていつも思うんですけど、今回も思いました。





水球はいけがみ小五さんとか喜んで見ているんじゃないかな、なんて勝手に思いながら見たりします。


料理と食べ物がテーマの時代小説、という点では鍋奉行犯科帳シリーズと共通していますが、こっちはちょっと難しいかなあ…シリアスだし。勧めてはみましたが読んだかどうか聞いていません。

鍋奉行は、江戸出身のお奉行が大阪で活躍する話、みをつくし料理帖は大阪出身の娘さんが江戸で料理人として活躍する話で、そういう点で比較してみてもちょっと面白いかな、と私なんかは思う訳ですね。

この中で、江戸のお侍が胡瓜の酢の物を食べない、というエピソードがあり、ある日の夕飯で胡瓜の酢の物が出た時にふとそれを思い出して、話題にしたんですね。「なんで?」と訊かれて…、直接答えずに、うん、この本読んでみ、という流れに持って行ってみたんだけどもね。

本の中に出てくるレシピもたびたび真似して作ってみたりして、興味を引くようにしてみたり。…つってもこれはあれですね。作中のレシピを再現するのはただの私の趣味ですけどね。


これは漫画じゃなくて、活字。ライトノベル…?とはちょっと違うかもしれないですが、そんな難しくはなく、うちの上の甥っ子も読めました。

時代小説ですが、コメディタッチで、読みやすいっていうか、まあ、荒唐無稽です。
とにかく巨漢で大食漢のお奉行(通称鍋奉行)が、…なんていうんですかね、その食い意地でもって、食い意地ゆえに、事件を解決していく、みたいな、「いやいやあり得ないでしょ?」とツッコミつつ読む楽しさもあり…でも、いろんな伏線がきれいに収束してもいて、小説としてうまいな…、という面白さもあり、大人が読んでも大人なりの面白さがあり、子供が読んでも子供なりの面白さがある、と思います。

ちょうどタイミングもよかったんですよね。学校で江戸時代のことを習って、ちょっと興味が湧いたときだったんですよ。これは6年生の終わりごろだったと思います。

シリーズなので、ほかの巻を持って行っても「あ、鍋奉行だ」と言ってその辺に置いとくだけで自分で見つけて自動的に読み始めてますね。

それに食べ物つながりって勧めやすいんですよね。全世代共通の話題になりえますし。
内容紹介
蘭は東京生まれの東京育ち。便利な都会で何の不自由なく生きてきた。そんな折、彼氏の巴が転勤することになり、これを機に結婚&移住することに。引越し先は紀伊半島に位置する小さな小さな港町。しかしそこは雄大な大自然に囲まれた極上食材の宝庫だった!!

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これも甥っ子が面白いと言っていました。ちなみに、このようにして私が持って行った本は、特に漫画は、兄夫婦も読んでます。下の甥っ子ももう何年かしたら読むようになるかもね。


都会育ちの主人公が突然ど田舎に引っ越して途方に暮れかけるが、得意の料理で、逆境を乗り切る、そんな話。かな?

これは「ダンジョン飯」と違って、実在の(笑)食材がテーマです。ただし、山でとれた鹿肉とか、田んぼ脇の川で捕まえた天然鰻とか、ちょっと真似するには難があるかな。タラの芽とベーコンのペペロンチーノあたりなら、時期になればできないこともないかな?

丸ごとタコのおぼれ煮を食べてみたい、と上のが言っていました。


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