仕事始めでした。しかし休みボケっていうか。なんかミスしたとかじゃないけど、いまいち調子が出なかったデス〜…。

レポートでたいへんな思いをしていらっしゃる方も多いのねえ、なんつってこないだから思ってたんですが、そういえば私も、年末に行った講習の報告を兼ねて、勉強会でひとつ発表しなきゃなんないんですよね〜。正月休み中に、手を付けようかとは思っていたんですけども…。あー…。
勉強会、20日にしてもらったんで、まあ時間はありますけど、そのうち、日記サボるようになるかも知れません…。あしからず…。


あそうだ。
かつらぎさん>
私もマンガ派ですよ。…と、あれ?いまいちそういう書き方になってないなー…(。。)
そうですねえ、13号にまつわる顛末については、原作マンガのほうが面白いしスジ通ってると思うし、…あと、シャフト社の黒崎さんが好きで。それと『パトレイバー』って、「10年後の世界」っていうのが、コンセプトのひとつだったんじゃないかなと思ってるんですが、その辺がハズれてる、って感じたので、『パトレイバー』としてはこれはちょっとダメかも…という気がします。
でも私はあの、久住・秦両刑事がいいなあって思ってね。味のあるキャラだと思ったんです。で、そんな人物をあんな感じの描写で、っていうところがけっこう好みに合ってました。でももうちょっと掘り下げるとか、違う描き方であってもよかったんじゃないかなーとかは沢山思いますが。作画的な部分でももっと表情追い込めるでしょうとか、そんなツッコミもしつつ。
…ごめんごめん、ついつい。長々と。
あ、あともう一個、画的な雰囲気がすごく好きな感じだったから。ふと見たら作画監督が黄瀬和哉さんで。私、画(え)の雰囲気が好きだなーと思うと、黄瀬さんが作画監督してることが多いです。それで黄瀬さんの名前をおぼえてるだけなんで、ほかにどんな人がいるかは、全然しらないんですけども…。…。

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