ジャック・クロフォード
2003年3月15日映画『羊たちの沈黙』は、それ自体がよく出来た映画なんですけど、私にとっては、1.初めてひとりで映画館で見た映画であること、2.サイコサスペンスというジャンルがあることを認識したのがこの作品によってであったこと、以上の二点から、多分この作品が本来持っている影響力以上に私に色々なことを刷り込みした作品です。…なので、クロフォードもスコット・グレンの顔でイメージが固定されちゃっている私。じつはけっこうタイプで、なんかメガネがまたいい感じだと思うんですね。というわけなので(「というわけ」でつなげていいものかどうかも微妙に迷いますが)、どちらかといえば、ラム爺に一票です。>秋林さん
前置きが長かったですね。(しかも今頃)。
でもジャック・クロフォードは、あの作品群の中でもけっこう鍵になる人物だと思うんですけど…。レクターやクラリスの前ではかすむ(笑)けど、クラリスやウィルのような異才を起用することが出来るというのはじつは並外れているような気もします。映画の『ハンニバル』では存在感薄かった気がするんですけど(原作でも健康上の理由もあってあんまりぱっとしなかったですけども)、映画の『レッドドラゴン』はどうでしょうね…。(と、思うなら劇場に見に行ったら良いのに)。上司にしてみたいタイプかも。でも部下に課す仕事はヘヴィな…そんな感じもする…。
前置きが長かったですね。(しかも今頃)。
でもジャック・クロフォードは、あの作品群の中でもけっこう鍵になる人物だと思うんですけど…。レクターやクラリスの前ではかすむ(笑)けど、クラリスやウィルのような異才を起用することが出来るというのはじつは並外れているような気もします。映画の『ハンニバル』では存在感薄かった気がするんですけど(原作でも健康上の理由もあってあんまりぱっとしなかったですけども)、映画の『レッドドラゴン』はどうでしょうね…。(と、思うなら劇場に見に行ったら良いのに)。上司にしてみたいタイプかも。でも部下に課す仕事はヘヴィな…そんな感じもする…。
コメント