今日の日記
2003年6月13日『NATURAL』は全11巻ですだよ、りょうさん。
私の場合で言うと…、読んでいて自分を再発見するような感じがする作品…、ていうか、成田さんの作品はみんなそうかな。なんかこう、過去の傷を癒しつつまた新たな旅立ちを、っていうか。主人公たちももちろん、その周囲の人々も、そんであと読んでる自分も。かな。アイデンティティを確立していく、みたいな。かな?
とにかく、オススメ!できます。
アイデンティティとかそういうこと以外にも、読んでいるとバスケをやりたくなるし、弓道をやりたくなるし、お祭に行きたくなるし、雪国に行きたくなります。旅行したくなります。青森に行きたくなります。
"Wuld you marry me? honey"〜♪
Do As Infinity の「魔法の言葉」っていう曲が耳にとまりました。単純にウエディングソングなのかな、と思ったんですが、歌詞をよく見ると、もう気持ちは決まっているのに恋人からのプロポーズに、まだ"Yes"って言ってない、ちょっと素直になれてない、そんな友人を後押しするようなストーリーに見えます。好感。「あなたの凛とした姿に憧れてる」みたいなフレーズもあって、なんか『きみはペット』のスミレとユリちゃんみたいな感じがする。
私の場合で言うと…、読んでいて自分を再発見するような感じがする作品…、ていうか、成田さんの作品はみんなそうかな。なんかこう、過去の傷を癒しつつまた新たな旅立ちを、っていうか。主人公たちももちろん、その周囲の人々も、そんであと読んでる自分も。かな。アイデンティティを確立していく、みたいな。かな?
とにかく、オススメ!できます。
アイデンティティとかそういうこと以外にも、読んでいるとバスケをやりたくなるし、弓道をやりたくなるし、お祭に行きたくなるし、雪国に行きたくなります。旅行したくなります。青森に行きたくなります。
"Wuld you marry me? honey"〜♪
Do As Infinity の「魔法の言葉」っていう曲が耳にとまりました。単純にウエディングソングなのかな、と思ったんですが、歌詞をよく見ると、もう気持ちは決まっているのに恋人からのプロポーズに、まだ"Yes"って言ってない、ちょっと素直になれてない、そんな友人を後押しするようなストーリーに見えます。好感。「あなたの凛とした姿に憧れてる」みたいなフレーズもあって、なんか『きみはペット』のスミレとユリちゃんみたいな感じがする。
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