気を付けるとしたら

とりあえず、塩分ひかえめ、からかなー。あと、ストレスを溜めないように、かしら。
そういえばね、梅雨時は肩凝りの人と坐骨神経痛（腰痛）の人がすごくたくさん来る、って昨日の鍼灸師のおっさんが言ってました。この人、なかなか興味深い人物で、話す口調がちょっとつっけんどんな感じで、取っ付きにくいんですね。ですます調の丁寧語で話しかけるとむしろ返事がかえってこないことが多かったんだけど、逆にこっちもつっけんどんなくらいに「え、なんで？」「んー、そーでもない」みたいに話したほうが、会話がスムーズだったな。こういうパターンはわりとあるけど、ここまで極端だったことってあんまりなかった気がする。おっさん、口調はぶっきらぼうだけど、「あんまり根詰めて仕事するなよ」とか「湿布使うんなら冷たいのは良くないな、あったかいのがいいぞ」とか、言っている内容は優しいじゃないか。いい人だ。

さらにそう言えば、うちの同期もつい最近妊娠が判明しまして、おめでたいけど、立ち仕事は本当に危ない(^^;)のでひやひやもしていたのですが、やっぱり具合が悪くなりまして…、ちょっと良くなって仕事に出てきたんですが、また数日してちょっと具合が悪くなり、で、木曜日の夜に救急外来にかかって、産婦人科の医師に、「なんだ、今日は何してたんだ」「え、仕事…」「このバカが！仕事なんかするからだ！」とか、「明後日ちゃんと外来に来なきゃならないように、薬も2日分しか出してやらないからな」とかって、えらい怒られようだったって話してました。同僚いわく、「患者のためを思ってのことだとは思うけど、ていうか思いたいけど、それにしちゃすごい剣幕だった…」。ちなみに彼女も日によってはつわりがだいぶ酷くて、「あたしが何したって言うんだぐらいに」つらいそうですよ…。みんな元気な赤ちゃん産んでくだサイ。

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アンマンマンは知らなかった！