きのうのにっき

2003年12月13日
この日は、そう、なんていうか、あることにハッ!と気がついて、愕然とした日だったのでした。ああ最初から無駄なことだったんだな…と。燃え尽きて真白な灰燼と化したかのような絶望と虚脱の中から、ある種の諦めにも似た、微小ではあるが前方へ向かおうとするエネルギーが生まれた日でもある。(←なんじゃそら!)と、思うことにしようかな…と。フッ…。

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