『負け犬の食卓』
2004年5月22日菅野彰さんが原作・脚本を手掛けたラジオドラマ『負け犬の食卓』とその続編『負け犬のなんでも屋』(角川書店CDBOOK)(通販のみでの取り扱いらしいのですが)を、関俊彦さんと、『〜なんでも屋』のほうには池田秀一さんと勝生真沙子さんが出ていて、でもって菅野さんのアフレコレポートがむっちゃっくっちゃ可笑しかったので、昨年の暮れに購入したのですが、これがすごく面白いんですよ。笑いあり涙あり。笑いの部分では死ぬほど笑わせてくれて、涙の部分ではとても胸が切なくなる、そんな作品。それがあんなセクシーな声で語られるので溜まりません。
まあそれだけっちゃそれだけな話っス。
そうそう、じつは、『PARTNER』の最初の20ページを結局誘惑に負けて立ち読みしてしまいましたが、彼女のせりふが、私の頭の中では勝生さんの声で流れてきたのでした。『負け犬』シリーズで勝生さんがやってる役とかぶる訳ではないのですが、勝生さんて、洋画の吹き替えもよくやってるし、あーなんか、すごくちょうどいいんじゃ。とひとりで勝手に思いました。
まあそれだけっちゃそれだけな話っス。
そうそう、じつは、『PARTNER』の最初の20ページを結局誘惑に負けて立ち読みしてしまいましたが、彼女のせりふが、私の頭の中では勝生さんの声で流れてきたのでした。『負け犬』シリーズで勝生さんがやってる役とかぶる訳ではないのですが、勝生さんて、洋画の吹き替えもよくやってるし、あーなんか、すごくちょうどいいんじゃ。とひとりで勝手に思いました。
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