おかあさんは刑事 (1)
2004年9月3日 読書
ISBN:4088496477 新書 こなみ 詔子 集英社 1990/05 ¥418
私、『あねさんは委員長』より先に、こっちを読んじゃったんですよね。で、『あねさん〜』を読んで、いろいろわかった(笑)思い出があります。私も、なんだかんだいっておかあさん思いのおとうさん(笑)が好き。
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あっ。あれっ
N風さんの読書日記って、そちらだったのですね!
ごごごめんなさい、ちゃんと見てなくて、今日気付きました…。
でも最初にとりあげたのが吉永内海シリーズってのが、なんとも心憎いっていうか(笑)、私もそのシリーズ好きだし、嬉しくなったですよ。リアルさとファンタジーのフィルターの掛け具合がちょうど良いっておっしゃってますけど、まさにその通り!だと私も思います。うん、そう、現場そのままをだしたら普通の人にはイタすぎるんじゃないかな…。(でもあとがきにも書いてあったけど、冒頭の"ピンクの花柄ハンカチで縛ってきやがりましてね"のエピソードが実話だっていうのには私もひえ〜と思うところです)。
私、『あねさんは委員長』より先に、こっちを読んじゃったんですよね。で、『あねさん〜』を読んで、いろいろわかった(笑)思い出があります。私も、なんだかんだいっておかあさん思いのおとうさん(笑)が好き。
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あっ。あれっ
N風さんの読書日記って、そちらだったのですね!
ごごごめんなさい、ちゃんと見てなくて、今日気付きました…。
でも最初にとりあげたのが吉永内海シリーズってのが、なんとも心憎いっていうか(笑)、私もそのシリーズ好きだし、嬉しくなったですよ。リアルさとファンタジーのフィルターの掛け具合がちょうど良いっておっしゃってますけど、まさにその通り!だと私も思います。うん、そう、現場そのままをだしたら普通の人にはイタすぎるんじゃないかな…。(でもあとがきにも書いてあったけど、冒頭の"ピンクの花柄ハンカチで縛ってきやがりましてね"のエピソードが実話だっていうのには私もひえ〜と思うところです)。
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