abingdon boys school Takanori Nishikawa CD ERJ 2006/12/06 ¥1,020
INNOCENT SORROW
Fre@K $HoW
西川貴教 待望の新バンドプロジェクト、ついにデビュー!
T.M.R.として10周年を迎えた西川貴教による新バンドプロジェクト"abingdon boys school(アビングドンボーイズスクール)"ついに待望のデビュー!メンバーは、坂本龍一のコンサートツアーや、布袋寅奏のツアーメンバーとしても活動中の岸利至(Keyboard, Programming) 、WANDSの第1期メンバーとしてデビュー、その後は数々の作品で作曲、アレンジなどでも活躍中の柴崎浩(Guitar)、そして、T.M.R.のツアーメンバーとしてはもっとも長く、レコーディングやライブなど、数々のセッションにも参加してきたSUNAO(Guitar)に西川貴教(Vocal)を加えた4名で構成される。これまでT.M.R.というプロジェクトを通じて西川が表現してきたものとは異なる、自由奔放かつオルタナティブロックにも通じるラウドでエッジの立った音楽性、そして圧倒的なライブパフォーマンスが魅力。
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黒背景にこのジャケットを出したらどうなるのかな…、きっと沈むね(笑)。
このCDではなくて、次の、2作目のCDについてのお話です。
えっと、『DARKER THAN BLACK』を見たんですね。アニメの。んで、オープニングの曲を聞いて…、あれ、TMRじゃん?と思ったんですね。そんでクレジットを見たら…、
abingdon boys school
あれ、違うアーティスト?でも…、
作詞 Takanori Nishikawa
あ、やっぱそうじゃん。別ユニットとか別プロジェクトとかそうゆうやつなのかな。おや…、
作曲 Shibasaki Hiroshi
んん? …柴崎…浩?って柴崎浩?WANDSの?WANDSの?
そしてアマゾンで裏付け取れたという訳です。(なので裏付けのとれた第1弾CDを出してみた)。
やったあ、こんなとこにいたんだ!ちょっと嬉しい。
なんていうか、"WANDS"にはポピュラリティを求められているようなところがあって、あんまり自由にはやり切れていなかったんじゃないだろうか、とか勝手に聴いてて思ったものだったのですが、このabingdon boys schoolは感じよさそうですぜ。『DARKER THAN BLACK』のオープニング曲『HOWLING』は爽快感あった。
ところでこのクレジット、なぜ作詞と作曲で姓と名が逆なのかしら…と思ってしまった。ローマ字表記については、最近はどちらでもいいような気もしているんですが、こう並べたときに揃っていないのはちょっと気になる。(こういうところが"わりと凝り性")
あ、『DARKER THAN BLACK』自体も結構面白いと思えました。続き、憶えていたら見る。
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追記。
ちょっと調べてみたら、柴崎氏は’04年頃からTMRのツアーとかに参加していたようです。不勉強でした☆
で、それを調べてたら元SIAM SHAIDのDAITAや淳士の足跡もついでに見つけて、あらこんなところでこんなことをしてたのね〜〜と懐かしい気持ちに。というか積極的に情報収集してなかったから。
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西川貴教 待望の新バンドプロジェクト、ついにデビュー!
T.M.R.として10周年を迎えた西川貴教による新バンドプロジェクト"abingdon boys school(アビングドンボーイズスクール)"ついに待望のデビュー!メンバーは、坂本龍一のコンサートツアーや、布袋寅奏のツアーメンバーとしても活動中の岸利至(Keyboard, Programming) 、WANDSの第1期メンバーとしてデビュー、その後は数々の作品で作曲、アレンジなどでも活躍中の柴崎浩(Guitar)、そして、T.M.R.のツアーメンバーとしてはもっとも長く、レコーディングやライブなど、数々のセッションにも参加してきたSUNAO(Guitar)に西川貴教(Vocal)を加えた4名で構成される。これまでT.M.R.というプロジェクトを通じて西川が表現してきたものとは異なる、自由奔放かつオルタナティブロックにも通じるラウドでエッジの立った音楽性、そして圧倒的なライブパフォーマンスが魅力。
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黒背景にこのジャケットを出したらどうなるのかな…、きっと沈むね(笑)。
このCDではなくて、次の、2作目のCDについてのお話です。
えっと、『DARKER THAN BLACK』を見たんですね。アニメの。んで、オープニングの曲を聞いて…、あれ、TMRじゃん?と思ったんですね。そんでクレジットを見たら…、
abingdon boys school
あれ、違うアーティスト?でも…、
作詞 Takanori Nishikawa
あ、やっぱそうじゃん。別ユニットとか別プロジェクトとかそうゆうやつなのかな。おや…、
作曲 Shibasaki Hiroshi
んん? …柴崎…浩?って柴崎浩?WANDSの?WANDSの?
そしてアマゾンで裏付け取れたという訳です。(なので裏付けのとれた第1弾CDを出してみた)。
やったあ、こんなとこにいたんだ!ちょっと嬉しい。
なんていうか、"WANDS"にはポピュラリティを求められているようなところがあって、あんまり自由にはやり切れていなかったんじゃないだろうか、とか勝手に聴いてて思ったものだったのですが、このabingdon boys schoolは感じよさそうですぜ。『DARKER THAN BLACK』のオープニング曲『HOWLING』は爽快感あった。
ところでこのクレジット、なぜ作詞と作曲で姓と名が逆なのかしら…と思ってしまった。ローマ字表記については、最近はどちらでもいいような気もしているんですが、こう並べたときに揃っていないのはちょっと気になる。(こういうところが"わりと凝り性")
あ、『DARKER THAN BLACK』自体も結構面白いと思えました。続き、憶えていたら見る。
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追記。
ちょっと調べてみたら、柴崎氏は’04年頃からTMRのツアーとかに参加していたようです。不勉強でした☆
で、それを調べてたら元SIAM SHAIDのDAITAや淳士の足跡もついでに見つけて、あらこんなところでこんなことをしてたのね〜〜と懐かしい気持ちに。というか積極的に情報収集してなかったから。
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