『タッチ・ミー・アゲイン』
2008年1月22日 読書
ISBN:4862633315 コミック ヤマシタ トモコ リブレ出版 2008/01/10 ¥600
表紙の淡い光の加減がいい雰囲気。
表題作の「タッチ・ミー・アゲイン」は雑誌掲載時も目に付いて、わりと気に入って読み返したりしてたな。こうやって単行本で話を通して見るとまた違った感じ。あと「ヘヴィ・シュガーの嫌がらせ」がわりと好き。あと、レーモン閣下、っつうのが私の笑いのツボを突いた。
あとがきに各作品のBGMを挙げてあるのだけど、おっ、わりとJ-POP/J-ROCK好き?と思わせるラインナップで、フジファブとかドーパンとか私も知ってるアーティストも多くちょい嬉しくなった。普段からSSTVかなんかをご覧になっているのでは。ちなみに「100s」は「ひゃくしき」って読むんだぜ。
あと、『恋の心に黒い羽』も読みました。こっちのほうがなんつうか、ストーリーが骨太っつうか、読み応えを感じました。6人兄弟の話が結構好き。カバー下に各話についての短いコメントとBGMの紹介あり。やっぱり邦楽を結構聴き込んでいるという印象。洋楽は聴かないのかな?
表紙の淡い光の加減がいい雰囲気。
表題作の「タッチ・ミー・アゲイン」は雑誌掲載時も目に付いて、わりと気に入って読み返したりしてたな。こうやって単行本で話を通して見るとまた違った感じ。あと「ヘヴィ・シュガーの嫌がらせ」がわりと好き。あと、レーモン閣下、っつうのが私の笑いのツボを突いた。
あとがきに各作品のBGMを挙げてあるのだけど、おっ、わりとJ-POP/J-ROCK好き?と思わせるラインナップで、フジファブとかドーパンとか私も知ってるアーティストも多くちょい嬉しくなった。普段からSSTVかなんかをご覧になっているのでは。ちなみに「100s」は「ひゃくしき」って読むんだぜ。
あと、『恋の心に黒い羽』も読みました。こっちのほうがなんつうか、ストーリーが骨太っつうか、読み応えを感じました。6人兄弟の話が結構好き。カバー下に各話についての短いコメントとBGMの紹介あり。やっぱり邦楽を結構聴き込んでいるという印象。洋楽は聴かないのかな?
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