『DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神』 Round5
2008年4月21日 ゲーム
もうあと2Round。この調子なら不様にドロップアウトせずになんとかエンディングまでは辿り着けるんではあるまいか?
Round5 決戦はバレンタイン
2月頭、昼休み。
行き先選択は校庭、廊下、裏庭。校庭に行くと、きもいイタリア人マルコが出た。結城に絡んでいる。「結城クンが、なぜワタシよりもモテるのか!」。天然メガネ長尾もいて、やっぱりちょっとどっかずれたレスポンスを返している。マルコ君には「 萌えがないから ……」「 汗とかキラキラさせないと 」女の子にはモテないんだよ、と。 そしてそれに納得するマルコ。 何も見なかったし聞かなかったことにしよう…と立ち去る主人公。まったくもって同意。
ロードワーク当日。
ロードワークミニゲームはラクだなー。さっくりクリア。
浮かない顔の結城。なんだがトレーニングが実になっている気がしないんだ。焦りがたまってる。もうすぐ決勝戦で、それに勝たないとキング戦に進めないっていうのに…。それを聞いた主人公、選択肢は 「お腹に力入れて!」 と 「……」。こうゆー乙女ゲーの選択肢で 「……」 ってやめて欲しいんだよねー。「……」 にも色んな意味あんじゃん、どういう方向性の選択肢なのかがわかんないっしょ?まーとりあえず「お腹に力入れて!」にしてみっか。気合入れろってことでしょ。…したら いきなり結城を殴った主人公! えっ!? そんな、歯ぁ喰いしばれ的な意味だったんかよ!しかも結城も それをまともに喰らいやがった。 おいおいそれでB-1ファイターなのか!「ごめん!気合を入れるつもりで、けど結城君ならガードするかと…」「お前がいきなりこんなことするとは思ってなかったから気を抜いて――あ。気、抜けてるってことかよ…」。それに気付かせてくれたってことで、セコンド主人公への信頼度が上がったっぽいですぜ…?
数日後昼休み。
行き先選択は、教室、職員室、保健室。結城が教室にいた。主人公と結城の、微笑ましい会話が流れる。可愛い。いいねえ、青春だねえ、二人とも。ここは傍観者の気持ちで見守る。
放課後。実はこの日がバレンタイン前日でB-1決勝戦前日でもあったらしい。手作りチョコを用意する主人公。しかし結城の好みを「…そういえば、聞いたことなかったな」と出た。ドキ。これはもしかして好感度不足を示すサイン…?主人公はとりあえず無難なものを作ったようだ。
B-1当日。
朝、決勝戦の対戦者、たこ焼き王子朝倉と裏庭で話す結城。どっちが勝っても負けても恨みっこなしやで?友達やめるとか言うなや?みたいな話。試合することで自分らの友情が壊れてしまわんか気にしとるんか、たこ焼き王子。結城も、俺たちなら大丈夫だろ、とか言ってるけど、朝倉はお調子者のくせにこういう根は繊細なとこがあって、ぶっちゃけ、キャラとしてタイプなのは朝倉のほうだなー。
決勝戦。試合内容もだんだん濃くなってきてるね。でも結局っていうかやっぱりっていうか。結城が朝倉に押し倒されて。結城を復活させるべく画面連打か声を出せってゆーアレが…。叩けば叩くほど下画面のハートマークが大きくなる。だが、「まだ応援が足りない!」「もっと気持ちを込めるんだ!」とか画面の下に出るんだよ?最大化したハートマークがきゅい〜んて感じで上画面の押さえ込まれてる結城に届いて…。 つうかもう勘弁してーー!! 勝ったけど、勝ったけどもう、笑いで涙目だから!!
その後のボディケア「てあて」。を失敗してやり直したことは本当は言いたくないが、…はい、やり直しました。
そしたら帰りに夜の海岸へ寄り道イベント発生。…したけど、わりとフツーの雰囲気で終わり。フツーにチョコ渡して終わり。やっぱり好感度不足?
では、明日はいよいよ最終ラウンド、伊達とのキング戦です。乞うご期待!
(なんかすいません…)
Round5 決戦はバレンタイン
2月頭、昼休み。
行き先選択は校庭、廊下、裏庭。校庭に行くと、きもいイタリア人マルコが出た。結城に絡んでいる。「結城クンが、なぜワタシよりもモテるのか!」。天然メガネ長尾もいて、やっぱりちょっとどっかずれたレスポンスを返している。マルコ君には「 萌えがないから ……」「 汗とかキラキラさせないと 」女の子にはモテないんだよ、と。 そしてそれに納得するマルコ。 何も見なかったし聞かなかったことにしよう…と立ち去る主人公。まったくもって同意。
ロードワーク当日。
ロードワークミニゲームはラクだなー。さっくりクリア。
浮かない顔の結城。なんだがトレーニングが実になっている気がしないんだ。焦りがたまってる。もうすぐ決勝戦で、それに勝たないとキング戦に進めないっていうのに…。それを聞いた主人公、選択肢は 「お腹に力入れて!」 と 「……」。こうゆー乙女ゲーの選択肢で 「……」 ってやめて欲しいんだよねー。「……」 にも色んな意味あんじゃん、どういう方向性の選択肢なのかがわかんないっしょ?まーとりあえず「お腹に力入れて!」にしてみっか。気合入れろってことでしょ。…したら いきなり結城を殴った主人公! えっ!? そんな、歯ぁ喰いしばれ的な意味だったんかよ!しかも結城も それをまともに喰らいやがった。 おいおいそれでB-1ファイターなのか!「ごめん!気合を入れるつもりで、けど結城君ならガードするかと…」「お前がいきなりこんなことするとは思ってなかったから気を抜いて――あ。気、抜けてるってことかよ…」。それに気付かせてくれたってことで、セコンド主人公への信頼度が上がったっぽいですぜ…?
数日後昼休み。
行き先選択は、教室、職員室、保健室。結城が教室にいた。主人公と結城の、微笑ましい会話が流れる。可愛い。いいねえ、青春だねえ、二人とも。ここは傍観者の気持ちで見守る。
放課後。実はこの日がバレンタイン前日でB-1決勝戦前日でもあったらしい。手作りチョコを用意する主人公。しかし結城の好みを「…そういえば、聞いたことなかったな」と出た。ドキ。これはもしかして好感度不足を示すサイン…?主人公はとりあえず無難なものを作ったようだ。
B-1当日。
朝、決勝戦の対戦者、たこ焼き王子朝倉と裏庭で話す結城。どっちが勝っても負けても恨みっこなしやで?友達やめるとか言うなや?みたいな話。試合することで自分らの友情が壊れてしまわんか気にしとるんか、たこ焼き王子。結城も、俺たちなら大丈夫だろ、とか言ってるけど、朝倉はお調子者のくせにこういう根は繊細なとこがあって、ぶっちゃけ、キャラとしてタイプなのは朝倉のほうだなー。
決勝戦。試合内容もだんだん濃くなってきてるね。でも結局っていうかやっぱりっていうか。結城が朝倉に押し倒されて。結城を復活させるべく画面連打か声を出せってゆーアレが…。叩けば叩くほど下画面のハートマークが大きくなる。だが、「まだ応援が足りない!」「もっと気持ちを込めるんだ!」とか画面の下に出るんだよ?最大化したハートマークがきゅい〜んて感じで上画面の押さえ込まれてる結城に届いて…。 つうかもう勘弁してーー!! 勝ったけど、勝ったけどもう、笑いで涙目だから!!
その後のボディケア「てあて」。を失敗してやり直したことは本当は言いたくないが、…はい、やり直しました。
そしたら帰りに夜の海岸へ寄り道イベント発生。…したけど、わりとフツーの雰囲気で終わり。フツーにチョコ渡して終わり。やっぱり好感度不足?
では、明日はいよいよ最終ラウンド、伊達とのキング戦です。乞うご期待!
(なんかすいません…)
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