…というほど話題なのか?という疑問がなきにしもあらずだけど、Dも「別冊コーラス"女人禁制"」を読んでみたよ。
ふーん…。あ、そう。
と、いうのが大まかな感想です。やっぱ、BLではないですね。入り口には辿り着いているのかも知れないけど。というか、もんでんあきこさんが本誌「コーラス」で連載中の『アイスエイジ』の最初の頃を、エイジ×ヒロシ?と思いながら読むほうがもっとBLっぽいきもち。になれる。気がする。
石井まゆみさんは、しばらく前、『キャリアこぎつねきんのもり』っていう作品を描かれていて、私はそれが結構好きでわりと読んでいたんですけど、その単行本の何巻だったかなあ、あとがきで、BLのことを書いていたことがありましたよ。友人が書いてるんだったかハマってるんだったかそれで石井さんも読んでるんだったか読んでないんだったかとにかく相当うろ覚えでまったく不確かなんですけど。
吉住渉さんは…、なんだ、漫画は描いてないんですね、レポートか。吉住さんがしばらく前に「コーラス」で描いた『チェリッシュ』っていうおハナシに(もう単行本化もされてますが)、ゲイのカップルが出てくるんですよね。…というか、主人公女子大生の両親がパパさん二人なんですよ。(ん?それ"両親"と違う?)。正確には亡き母の親友と、そのパートナーな訳ですが。主人公はやさしく自分を育ててくれたパパさんたちが大好きなので、彼氏にもパパさんたちのことを理解してもらいたい。けど…というおハナシです。
私は、吉住さんのりぼんデビュー時(*)がけっこう好きで、『四重奏ゲーム』『ハンサムな彼女』『ママレード・ボーイ』あたりを楽しく読んでいたので、この『チェリッシュ』も甘く点数をつけますけどね…。
(*)ホントこの当時って、クールな女のコを描く人ってりぼんではこの人くらいだった。ような気がする。でもホントにクールかっていうとそうじゃなくて、表面クールだけど、内面女のコらしいタイプっていうか。
表紙イラストを描くときに、口の開いてない(つまり笑顔じゃない)絵は基本NGだったかなんだかで苦労した…みたいなお話をどこかで見たような…?実際すまし顔の女のコも可愛いのにね。
まあそんな訳で。
ふーん…。あ、そう。
と、いうのが大まかな感想です。やっぱ、BLではないですね。入り口には辿り着いているのかも知れないけど。というか、もんでんあきこさんが本誌「コーラス」で連載中の『アイスエイジ』の最初の頃を、エイジ×ヒロシ?と思いながら読むほうがもっとBLっぽいきもち。になれる。気がする。
石井まゆみさんは、しばらく前、『キャリアこぎつねきんのもり』っていう作品を描かれていて、私はそれが結構好きでわりと読んでいたんですけど、その単行本の何巻だったかなあ、あとがきで、BLのことを書いていたことがありましたよ。友人が書いてるんだったかハマってるんだったかそれで石井さんも読んでるんだったか読んでないんだったかとにかく相当うろ覚えでまったく不確かなんですけど。
吉住渉さんは…、なんだ、漫画は描いてないんですね、レポートか。吉住さんがしばらく前に「コーラス」で描いた『チェリッシュ』っていうおハナシに(もう単行本化もされてますが)、ゲイのカップルが出てくるんですよね。…というか、主人公女子大生の両親がパパさん二人なんですよ。(ん?それ"両親"と違う?)。正確には亡き母の親友と、そのパートナーな訳ですが。主人公はやさしく自分を育ててくれたパパさんたちが大好きなので、彼氏にもパパさんたちのことを理解してもらいたい。けど…というおハナシです。
私は、吉住さんのりぼんデビュー時(*)がけっこう好きで、『四重奏ゲーム』『ハンサムな彼女』『ママレード・ボーイ』あたりを楽しく読んでいたので、この『チェリッシュ』も甘く点数をつけますけどね…。
(*)ホントこの当時って、クールな女のコを描く人ってりぼんではこの人くらいだった。ような気がする。でもホントにクールかっていうとそうじゃなくて、表面クールだけど、内面女のコらしいタイプっていうか。
表紙イラストを描くときに、口の開いてない(つまり笑顔じゃない)絵は基本NGだったかなんだかで苦労した…みたいなお話をどこかで見たような…?実際すまし顔の女のコも可愛いのにね。
まあそんな訳で。
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