昨日の感想文(笑)。どんな物語なのか全然わからないよね!(笑)
参考にならないにも程がある…。

たぶん皆さんはおわかりだと思うのですが、私はこういうサイエンスちっくなネタに対して、萌えに近い感覚をおぼえるタイプの人間なんですよ…。シュレディンガーの猫とかそういうキーワードに反応したりするような。ただそれを書いただけの昨日の文。

共感していただくことは難しいと思うのですが、ああこういう人なんだなー…とでも、…思って…いただけ…れば…。…。

(だめだフォローできない…!)

コメント

りょう
2009年1月29日23:38

サイエンスネタのときは、いつも興味深く拝読してます~。
どこまで理解できているかは怪しいですが、とにかく面白いです!
噛み砕いた書き方なので文系人間にも分かりやすいですし、ストーリーの感想とはまた別の角度から作品を見ていて楽しいです。

”D”
2009年1月30日19:08

わ。ありがとうございます!
実際私も面白いんですよ(笑)。でもホント、本筋から凄く遠い離れた視点で…。今回のは特に酷かったなと(苦笑)。
こんどエダさんの『シュレディンガー』も読んでみますよ。そしてまたヘンな感想文を書いてみようと思います(笑)。

りょう
2009年1月31日9:39

あ、エダさんの作品は、猫の名前に「メンデル」とか「シュレディンガー」とつけているだけなので、残念ながらサイエンスネタはないです~(笑)

”D”
2009年1月31日21:08

あ、そうなんですか(笑)。
でも私ならそこに何かこじつけられるかも知れないかなって気もします(笑)。