ちょっと前にこれも…、
2009年10月19日
読んだんですよ、えっと、1ヶ月…いやもう2ヶ月くらい前になっちゃうかなあ?落ち着いてじっくり感想を書きたいと思ってるうちに、時間が経っちゃって。また今度あらためてちゃんと書きたいと思いますが、今回、話の流れ的にちょうどいいんで…、ちょっとだけ。
『愛と混乱のレストラン』
文庫 二見書房 発売:2008/02/28 610円
たぶん…、すぐお気付きになる人もいらっしゃると思うんですが…、「Dさんはこの作品の中だったら、メートル・ド・テルの坊宮さんが気に入るのでは」と。まさしくその通りです。
坊宮さんはソムリエの資格もお持ちです。かつ、この道数十年のベテランで、やわらかな物腰でサーヴィスも完璧。執事みたいに。そうですよ、話の流れっていうのはこれです。坊宮さんつながりなんです。ワイン+執事=坊宮さん。
坊宮さんは素敵すぎます。 弟子入りしたいです。
…すいません。
…なんか、呆れられたんじゃないかと思って…、つい謝っちゃいました…。
謝りついでに…。
この作中のレストランは「ル・ジャルダン・デ・レーヴ」という名前ですが、それを一読して、…エステー化学?と思ってしまった私を許して下さい。だって、そんな感じの名前の商品があるじゃないですか。恐るべしCMの洗脳効果。
で、本書を読んで、ちゃんと意味がわかった。そうだよね、よく考えれば、ガーデンをフランス語読みしたらジャルダンなんじゃん。(すいませんあとで調べたらまったく同一スペルではなかったです。が、なんとなく関連があるようには見えます)
でもとても面白かったと思っていますよ。なので感想もいずれまたちゃんと書きたいんです。多少、もっとここがこうだったら、と思うところもあったんですが、そういうことじゃなくて、物語全体のテーマっていうか、目指すところっていうか、そういうのがとてもしっかりしてたし、いい話だ、って思ったんですよね。
…まあそんな訳で。…。
-----------------------
追記。
調べたら違った!
その某社製品は、ジャルダンじゃなくてシャルダンだった!
それはそれで謎が深まる…。
『愛と混乱のレストラン』
文庫 二見書房 発売:2008/02/28 610円
たぶん…、すぐお気付きになる人もいらっしゃると思うんですが…、「Dさんはこの作品の中だったら、メートル・ド・テルの坊宮さんが気に入るのでは」と。まさしくその通りです。
坊宮さんはソムリエの資格もお持ちです。かつ、この道数十年のベテランで、やわらかな物腰でサーヴィスも完璧。執事みたいに。そうですよ、話の流れっていうのはこれです。坊宮さんつながりなんです。ワイン+執事=坊宮さん。
坊宮さんは素敵すぎます。 弟子入りしたいです。
…すいません。
…なんか、呆れられたんじゃないかと思って…、つい謝っちゃいました…。
謝りついでに…。
この作中のレストランは「ル・ジャルダン・デ・レーヴ」という名前ですが、それを一読して、…エステー化学?と思ってしまった私を許して下さい。だって、そんな感じの名前の商品があるじゃないですか。恐るべしCMの洗脳効果。
で、本書を読んで、ちゃんと意味がわかった。そうだよね、よく考えれば、ガーデンをフランス語読みしたらジャルダンなんじゃん。(すいませんあとで調べたらまったく同一スペルではなかったです。が、なんとなく関連があるようには見えます)
でもとても面白かったと思っていますよ。なので感想もいずれまたちゃんと書きたいんです。多少、もっとここがこうだったら、と思うところもあったんですが、そういうことじゃなくて、物語全体のテーマっていうか、目指すところっていうか、そういうのがとてもしっかりしてたし、いい話だ、って思ったんですよね。
…まあそんな訳で。…。
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追記。
調べたら違った!
その某社製品は、ジャルダンじゃなくてシャルダンだった!
それはそれで謎が深まる…。
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