『娚の一生』 3 西炯子 (フラワーコミックス)
コミック 小学館 発売:2010/03/10 420円
おとこのいっしょう、と読みます。
最終話直前まではとても面白く読んだのに…、なんだろう。
私的に、あまり納得の行くラストではなかった…。
でもそれ以外が凄く面白かった。
35歳独身、物凄く優秀で会社でも出世頭、ひとりで何でも出来てしまう女性が主人公。(でも、勉強とか仕事とか、行事の段取りとか…そういう面では要領よくて有能だけど、生き方の面では不器用なひとなんではないかと思いますが)そんな彼女が祖母の死をきっかけに、祖母の知り合い(かなあ?)だったという52歳の男性と出会い、…えっと、…なんかいろいろと考えたり変わったりしていく…という話…かなあ?
-------------
この話に出て来る、お祖母さんの家つうのが、また、古くて大きい日本家屋で。お風呂は薪で焚くやつなんだけど。(うちの実家も私が高校入るくらいまで薪で焚く風呂だったから、私風呂焚き、できるよ)。
でね。
何の偶然なのか。
この次に読んだのが『海街diary』(吉田秋生)なのですよ。
これも、古い日本家屋が出て来るでしょう?
この前の『花は咲くか』から、3作連続で古い日本家屋が絡む話を読んでしまって、もう、物凄く引越したくて引越したくて…。
でもやっぱりまだしばらくは実現する見通しはありません…。
コミック 小学館 発売:2010/03/10 420円
おとこのいっしょう、と読みます。
最終話直前まではとても面白く読んだのに…、なんだろう。
私的に、あまり納得の行くラストではなかった…。
でもそれ以外が凄く面白かった。
35歳独身、物凄く優秀で会社でも出世頭、ひとりで何でも出来てしまう女性が主人公。(でも、勉強とか仕事とか、行事の段取りとか…そういう面では要領よくて有能だけど、生き方の面では不器用なひとなんではないかと思いますが)そんな彼女が祖母の死をきっかけに、祖母の知り合い(かなあ?)だったという52歳の男性と出会い、…えっと、…なんかいろいろと考えたり変わったりしていく…という話…かなあ?
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この話に出て来る、お祖母さんの家つうのが、また、古くて大きい日本家屋で。お風呂は薪で焚くやつなんだけど。(うちの実家も私が高校入るくらいまで薪で焚く風呂だったから、私風呂焚き、できるよ)。
でね。
何の偶然なのか。
この次に読んだのが『海街diary』(吉田秋生)なのですよ。
これも、古い日本家屋が出て来るでしょう?
この前の『花は咲くか』から、3作連続で古い日本家屋が絡む話を読んでしまって、もう、物凄く引越したくて引越したくて…。
でもやっぱりまだしばらくは実現する見通しはありません…。
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