ものすごーくくだらないことなんだけれども、思いついたら、言ってみたくなる…そんな残念な私。
その1。
交渉人シリーズを読み返していて。
そうか、芽吹章のあきらは、"諦めない"のあきらなのか!
…。だめじゃん、"諦める"でもあきらじゃん。
その2。
使うあてはないんだけど、ペンネームを考えた。
宇田(うだ)さん、ていうの。
つまり、英田(あい だ)さんと榎田(え だ)さんの間に入る訳。
…入ってどうするのか?
…。……。うーん……。
いつも読んでくれる皆に、脱力した笑いが提供できたらいいなあ。
(でも本当は、いちばん怖いのはせっかく考えたのにもうほかで既出のネタだった、というような場合…。それこそ本当に残念)
------------
うだ、と打って変換したら、宇多、宇田、卯田、などの候補が出た。ぱっと見、宇田がいちばんすんなり読めそうなので上にはそれを挙げてみた。卯の字もちょっといいなあ、卯年の卯だもんね。うさぎさんだ。でも鵜沢の鵜はナシだよねえ。
鵜沢といえば、『交渉人~』ドラマCDでは安元さんが演じていらっしゃいますが…、その安元さん、なにげに『~黙らない』のほうでは、兵頭の舎弟どもの中にも混じってますよね?聞き間違いだったら済みません。
「何、あんたもうあいつ(兵頭)にヤられちまってんの?」つってる同じ口で
「芽吹さん、そりゃああんまりだ!それじゃ兵頭の兄貴がかわいそうッス!」っつってんのかと思うと、なんだか可笑しい。
その1。
交渉人シリーズを読み返していて。
そうか、芽吹章のあきらは、"諦めない"のあきらなのか!
…。だめじゃん、"諦める"でもあきらじゃん。
その2。
使うあてはないんだけど、ペンネームを考えた。
宇田(うだ)さん、ていうの。
つまり、英田(あい だ)さんと榎田(え だ)さんの間に入る訳。
…入ってどうするのか?
…。……。うーん……。
いつも読んでくれる皆に、脱力した笑いが提供できたらいいなあ。
(でも本当は、いちばん怖いのはせっかく考えたのにもうほかで既出のネタだった、というような場合…。それこそ本当に残念)
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うだ、と打って変換したら、宇多、宇田、卯田、などの候補が出た。ぱっと見、宇田がいちばんすんなり読めそうなので上にはそれを挙げてみた。卯の字もちょっといいなあ、卯年の卯だもんね。うさぎさんだ。でも鵜沢の鵜はナシだよねえ。
鵜沢といえば、『交渉人~』ドラマCDでは安元さんが演じていらっしゃいますが…、その安元さん、なにげに『~黙らない』のほうでは、兵頭の舎弟どもの中にも混じってますよね?聞き間違いだったら済みません。
「何、あんたもうあいつ(兵頭)にヤられちまってんの?」つってる同じ口で
「芽吹さん、そりゃああんまりだ!それじゃ兵頭の兄貴がかわいそうッス!」っつってんのかと思うと、なんだか可笑しい。
コメント
Dさんが考えたペンネームに、知らぬ間に吹いてましたw
りょうさんのおっしゃってるように、宇田先生の書く作品が
気になりますb 安元さんの声は特徴ありますから、
生暖かい目で見守りましょう(・∀・)・・・
>一体どんな作品を書くのか気になります
主人公はヤクザ医師ですよ、きっと♪
>兵頭の舎弟どもの中にも混じってますよね?
あ、そうなんだ~!
気がつかなかったー。
「交渉人」での安元さんはナイスボコられで…私は聴くたびに感動します。
いや~ほんとにね、どんな作品をお書きになるんでしょうね~?(笑)<宇田先生
そうそう、ちょっと、独特の響きというか、なんというか、マットな質感、みたいなのが、ありますよね、安元さんの声って。それがうまくハマった時って、なかなか凄い色気が出ますよね。
たしかに、ナイスボコられ(笑)。
私、実はボコられ声、けっこう好きなんですよね。あ、役者さんの芝居でのボコられ声、ですよ。『デコイ』の鳥海さんのボコられ声なんかがかなり好きです。