on BLUE vol.2 (Feelコミックス オンブルー)
2011年6月8日 読書
on BLUE vol.2 (Feelコミックス オンブルー)
コミック 祥伝社 発売:2011/04/25 980円
今度は、えすとえむ×ヤマシタトモコ対談。
前回の山中ヒコ×ヨネダコウに続いて、私の「それは読んでみたい」というツボを押す組み合わせ。
ただ、申し訳ないことに、えすとえむさんとヤマシタさんの漫画は、ときに、「ごめんこれ私にはわからない/合わない」という結果に終わることがある。
でも対談は楽しく読んだ。
「あっ、それ、私も!」というポイントが意外とあった。
たとえば。
・りぼんを読んでいたのは『姫ちゃんのリボン』とか『ママレード・ボーイ』が連載されていた頃。
・楠桂の『桃太郎まいる!』に萌えた。
・『X-ペケ-』を読んでいた。
・”大きめのクリーチャーと少女”とか、”おじさんと少女”への萌えの原点は『うしおととら』と宮崎駿作品。(*1)
・”チームジジイ”萌えは宮崎作品から来ている。
・『風の谷のナウシカ』のクシャナが大好き。
・『月の子』が好きだった。
など。
とくにクシャナのあのシーンが好きと言って挙げられていたシーンには「そこ!そこ!私も絶対そこ!!」と激しく同意した。
(*1:私自身は、『うしおととら』は読んでいないのですが、なるべく正確にひっぱってきたかったので、こういう書き方になってしまいました)
------------
ナウシカ見たくなって来た。…いや、読みたくなってきた。
クシャナ殿下は、絶対にコミック版のほうが格好いい。映画版では、話をわかりやすくする必要もあってか、ちょっと(コミック版に比べて)ヘタレな感じなんだよね…。
コミック 祥伝社 発売:2011/04/25 980円
今度は、えすとえむ×ヤマシタトモコ対談。
前回の山中ヒコ×ヨネダコウに続いて、私の「それは読んでみたい」というツボを押す組み合わせ。
ただ、申し訳ないことに、えすとえむさんとヤマシタさんの漫画は、ときに、「ごめんこれ私にはわからない/合わない」という結果に終わることがある。
でも対談は楽しく読んだ。
「あっ、それ、私も!」というポイントが意外とあった。
たとえば。
・りぼんを読んでいたのは『姫ちゃんのリボン』とか『ママレード・ボーイ』が連載されていた頃。
・楠桂の『桃太郎まいる!』に萌えた。
・『X-ペケ-』を読んでいた。
・”大きめのクリーチャーと少女”とか、”おじさんと少女”への萌えの原点は『うしおととら』と宮崎駿作品。(*1)
・”チームジジイ”萌えは宮崎作品から来ている。
・『風の谷のナウシカ』のクシャナが大好き。
・『月の子』が好きだった。
など。
とくにクシャナのあのシーンが好きと言って挙げられていたシーンには「そこ!そこ!私も絶対そこ!!」と激しく同意した。
(*1:私自身は、『うしおととら』は読んでいないのですが、なるべく正確にひっぱってきたかったので、こういう書き方になってしまいました)
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ナウシカ見たくなって来た。…いや、読みたくなってきた。
クシャナ殿下は、絶対にコミック版のほうが格好いい。映画版では、話をわかりやすくする必要もあってか、ちょっと(コミック版に比べて)ヘタレな感じなんだよね…。
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