写真がたくさんなので、

別室に記事を書きました。
良かったら見てやって下さい。

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先日の連休に、地元で開催された行事に出演して、父とのリコーダーデュオを披露してきました。（いつもこれを笛部活動と呼んでいます）。
今年は、兄嫁がオカリナを習い始めたので、父の策略により（笑）、何曲かはリコーダー2+オカリナ1のトリオの曲を混ぜてプログラムを組みました。

練習時間が十分取れていないので、…というのは言い訳ですが、やっぱりミスは出ちゃいました。でも不思議なことに、学生の頃ブラスバンドやってた時みたいな「どうしよー!!」感を感じなくなりました。あの頃はもう、一気にカーッと顔が熱くなって、どっくんどっくんと酷い動悸がしたものです。
かと言って、「これぐらい平気さ」と逆側に針がふれるようなそういう感じでもなくて、「ああ間違えちゃったな」みたいな、不思議とニュートラルな感じ。
…と言ってうまく伝わるのかしら。

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話は変わりますが、当日の、リハーサル前に会場周辺を歩いていたら、相当久し振りに会う知人にばったり出くわしました。厳密には父の知人なんですが、私もまったく面識がない訳でないので無視も出来ず。
その時、その人は、黒いシャツに黒いジャケット姿でした。
…申し訳ないんだけど、それがものすごくガラが悪く見えて…。
いや、そもそも、やくざみたいな人がいるなと思ったらよく見たら知ってる人だった、みたいな、そういうパターンだったんですよね。
そうか、黒いシャツは気を付けて着ないといけないんだなあ、と思いました。
私もこんど着てみようかなと思ってたところだったんで。
上下黒い服着て白いリコーダー持ったら映えるかなって思ったの。

YouTubeでいろいろな演奏動画を見るんですが、若手の繊細そうなヴァイオリニストやチェリスト、年季の入った白髪に髭のフラメンコギタリストなんかは黒いシャツがものすんごく似合うんですよねー。なんかプロフェッショナルな雰囲気が凄く出てる気がする。

こういう動画を見ていると、自然と奏者の表情にも目が行くんですけど…、…まさか私も見られてる!?ということにこないだ唐突に気が付きました。挙動不審だったり変顔しちゃったりしてなかっただろうか…。やばい、心配になってきた。

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すいません、なんかいろいろ脱線して。

まあそんな訳で。