明けましておめでとうございます。

今年のニューイヤーコンサートはフレッシュというか、ハジける感じで良かった。

ワルツにしてもポルカにしても、とにかく跳ねる感じのリズム表現が印象的でした。

ドゥダメルは35歳で凄く若い指揮者だし、南米出身だからなのかな?

南米っていうか、熱帯のベネズエラ出身なので、それで会場のフラワーアレンジメントにパイナップルやドラゴンフルーツが使われてたのかな?

もっとお茶目な演出してくれるかな、と期待してたんだけど、案外少なくて、でも指揮中の顔の表情の変化が十分お茶目だったかな。



明日は駅伝見るぞ。

今年もよろしくお願いします。


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